パンドラの箱


新潟から転勤してきて4ヵ月が経とうとしています。






率直に言います。






今住んでる街、飽きた。






なんか思ってたのと違うんですよね。
どう違うかっていうのがうまく説明できないのですが・・・。
まあ一番は、街というよりも物件が欠点多いってとこですかね。






で、幸いにも独り身。
イヤになったんなら引っ越せば良し。
というわけで、現在絶賛引越先探し中です。
せっかく馴染みになれた居酒屋さんを手放すのはとても惜しいのですが・・・。
まあまたふらっと飲みに行けばいいかな。




始めたばっかですので実際の引越はまだまだ先でしょうけどね。
ただ、実際動き出さないとずるずると不満を抱えたまま住み続けてしまいそうなので。
そこで、まずは簡単に荷造りなどしてみようと思ったわけです。






で。
私の持っている荷物の中で最もかさばるのが、100冊くらいある本。
処分すればいいんですけどね。
なんか捨てられなくて。




まあそうも言っていられないので、いる本といらない本を区別することから始めようと思ったのです。







そしたらまあ














パンドラの箱から黒歴史が出るわ出るわw。






多分もう二度と読むことはないと思うのですが、前向きに頑張ろうと思っていたあの頃をたまに思い出すのもいいかな、と思って。
そっと「保存する本」カテゴリに入れたのでした。