読モ


友達が読モになったとゆうのです。




学生時代のバイトの時の友達。
もう20年弱の付き合いになりますかね。
今や一児の母。
子育ても落ち着いて、ちょっとやってみようかと思ったみたいです。




そんな彼女の写真、初掲載の報せ。
応援の意味を込めて女性ファッション誌を勇気を出して買ってみました。
いやホントに勇気がいりました。
出張先でスーツ姿だったので、ダミーで「領収書ください。」とか言おうかと思いましたw。
(表紙じゃないよ)





数いるうちの一人的扱いでしたが、思ったよりたくさん載ってました。



晒してるし構わんかとも思ったのですが、一応名前と歳だけ自重w。




そんな友人の晴れ舞台。
しかと拝見しましたよ、という意味も込めて、彼女の載っているカットを写メ撮って仲間内に送信しようと。
そんなことを思いながら、出張先のホテルのベッドの上で↑の写真を撮ったりしていました。




ふと冷静になってみた時に気づきましたが、真夜中にベッドの上で雑誌に向けて女性の写メを撮っているこの姿はかなり怪しいことこの上ない。


仲間内にメールした後、言いようのない脱力感が。






(追伸)
付録で「東原亜紀さんプロデュースおろし器」なるものがついてきたのですが、自炊しない私には不要品ですので、先着1名様にお譲りします。