バイオハザード
今日、ちょっと新宿に足を伸ばしまして。
所用を済ませてから、懐かしの「グリンピース」に行ってみたのです。
グリンピース・・・昔は名店だったんですけどねえ。
今までも2006年2月28日やら2006年7月5日の日記でも書いてきましたが。
「みなし機」がなくなってからは、まったく行かなくなりましたねえ。
今日も昼過ぎくらいに行ったのですが、ガラガラでした。
新台の「バイオハザード」だけが満席だったくらいで。
もうダメかもなあ。
新宿のパチ屋、スロ屋自体、随分なくなってきたし・・・。
で、打てそうな台もなかったので、もう一軒のグリンピースへ。
特に打ちたい台もなかったのですが、バイオハザードの前を通りかかった時に偶然1箱持ってやめる人が。
この台、そこそこ爆発力があるそうなんですが、僕には引ける気がしないので迷ったのですが・・・。
とりあえず1万円だけ、と思って着席。
しかし、打ち方とかまったくわかりません。
携帯で調べたりしてたところ、2千円くらいで何かが当たりました。
で、そこからATに突入。
この台、ATを引いてからナビに従ってRTを引いて、ARTにして増やす、というややこしい作りで。
最初3回くらいARTチャンスを取りこぼしました(汗)。
4回目からようやく仕組を理解したのですが・・・。
この台、増えませんね。
昔のAT機みたいにARTの連チャン数が決まってて、ART終了→通常→ART引き戻し→連チャン・・・みたいなパターンなのですが、ART自体あんまり増えないし、通常で減るし、ATでも減る。
結局微増、みたいな。
確率の悪いボーナスが絡まないと、大勝は不可能な感じです。
設定6だとペイアウト119%らしいのですが、ARTのスペック自体がこんなだし、どうやってそんなに増やすのかなあ。
・・・とかなんとか考えてたら、2,500枚出ました(汗)。
最初にひいたARTが大連チャンして、ボーナスも確率以上に引きまくった結果、だったのですが。
2箱カチ盛りなんて、数年ぶりにやりましたよ。
ただ、もう一回打とう、とは思いません。
なんせずっと出っぱなしだったとはいえ、6時間かかりましたから・・・。