もう一度


ここのところ負けすぎです。
ヤバイです。
ホントにもう、やめればいいのに・・・。




で、どうしたものかと家計簿とにらめっこしていたらですね。
ある一時期だけ勝っている時期があったのです。



ん〜、この時期何で勝ってたんだろう、と、その当時の状況を思い出してみました。



あ、そうだ。
去年のこの時期・・・。


2007年7月19日の日記より〜


パチ屋に行かないのがベストなんですが、9割方ムリ。
で、まあ、行ってしまったら仕方ないんですがね。
それなりに設定高そうとか、天井間近っていう台を探すんです。
ここで見つからなかったら帰る、というのが2番目の分岐点なんですが、多分8割方できません。
ではどうするか。


まず打ちたい台を打つんです。
もし早めに当たったとしますよね。
その段階で収支がプラスだったら、即撤収するのです。
即ヤメできるのが、5号機としてのプラス要素。
意図的な連チャンはありませんからね。
「設定高そうだから」で続けてはいけない。
「まだ来そうだから」なんてのは論外。
自分はヒキが弱い、を充分自覚しなければなりません。


そして総投資は10Kまで。
もちろん機種によりますが、これが5号機のBIG1発でトントンにできる最大限のところです。


これを実行するようになってから、収支が上向きだしました。
そう、1日1Kのプラスでも、20日間続ければ20K。


しばらくコレで行こうと思いますが、
やめたら○婚してくれるって人がいたらすぐにでも(略


まあ最後の一文はともかくとして、これ、もっかいやってみようと。
スロを打ってて思うんですが、どんな日でも「プラスになっている瞬間」というのは結構ある気がするんです。
もちろん泣かず飛ばずの日もありますけどね。
でも、どんなに少額でも、1日をプラスで終わらせていれば最終的には結構なプラスになるのではないかと。




で、もう一回この立ち回りを実行してみることにしました。
その結果、圧倒的にパチ屋にいる時間は短くなった上に、安定して勝てるようになりました。
ヘタすると、1000円でBIG → 即ヤメで、10分もいない日もあります。
でもこれだけで+5,000円になりますからね。
パッとヤメる勇気を持てるようになったかな。


ホントはヤメられれば一番いいんですけどね。
でも、1日1時間も打ちませんし、これくらいなら許してもらえますよね(誰に?)








ただ、




やめたら○婚してくれるって人がいたらすぐにでも(略