遂に時は来た！

そう、不幸の手紙こと「水道料金請求書」が、本日遂に届けられてしまいました。

普段水道料金っていくらだったか思い出せないのですが、あの日は多分一日中全開で出しっぱなしにしてたわけですし。
一体いくらになるのか見当も付きません。

そして、自分が決めたことでもあるのですが、引越しますからね。
予定外の出費が嵩む時期でもありますし。
ホントにもうドキドキしながら待っていたわけです。
何とか数万円程度におさまってくれていればいいなあ。

・・・などと、郵便受けに入っている請求書を見た瞬間にいろんなことを思い出しましてね。
はっと我に返り、震える手で取り出し、部屋に入り。
一息ついたところで請求書と正座してご対面。
封筒を破り・・・請求書を取り出して広げました・・・。

さあ、いくらだ？
いくらなんだ！？

あれ？

３，７４８円？
さんぜんななひゃくよんじゅうはちえん？

・・・こんなもの？

もしかしたら期間が違うのかな？とも思ったのですが、「４月１１日〜６月１１日」と書いてあります。
事件発生が５月１３日ですから間違いないですね。
使用量、２ヶ月で１５㎥。
そのくらいかなあ・・・。

そ、そんなわけでですね。
１ヶ月引っ張った割りに、

なんとも中途半端なオチでスミマセン。

ま、平穏に終わったからいいんですけどね。

でも、

もっと豪快なオチを用意しておいてくれないと困るんですけど＞神様。