響子さぁ〜ん
マンガ、アニメ界に燦然と輝く不朽の名作、「めぞん一刻」。
- 作者: 高橋留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1996/12/01
- メディア: 文庫
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私これが大好きでして。
高橋留美子さんのマンガは「うる星やつら」「らんま1/2」最近では「犬夜叉」等数々の名作がありますが、やっぱりめぞん一刻が最高だと思うのです。
最初に見たのはアニメの方だったのですが、確か小学生くらいだったかな。
弟と観てて、「おれ、だいがくせいになったら一刻館にすむ!」とか宣言したりしてました。
かわいいねー(いつもここから風に)。
で、高校生くらいにパチンコで勝ち続けてた頃(時効)、愛蔵版コミックを全巻揃えて、めっちゃ読んでました。
めぞん一刻の魅力といえば・・・
まずは個性豊かな登場人物。
主要キャラの名前に1〜10の数字がついているのは有名な話です。
一の瀬さん、二階堂くん(テレビでは登場せず)、三鷹さん、四谷さん、五代くん、朱美さん(苗字が「六本木」)、こずえちゃん(七尾)、八神、明日菜さん(九条)。
随所に出てくるギャグ(四谷さんサイコー)。
名シーン、名セリフの数々。
そして感動的なラスト。
もう語りだしたらキリがないので、是非ご一読、アニメご鑑賞をおススメします。
さて、最近では伊東美咲さんが響子さん役でドラマ化されて、五代くん役がオーディションで一般の方が選ばれた、なんて話題がありました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/
が、更に!
今日何気なく某パチスロ雑誌を見ていたら、めぞん一刻がパチスロ化されるとゆうではありませんか!
うぉー!めっちゃ打ちてえ!
というわけで長くなりそうなので、明日の「スロ編」に続きます。