天敵の最期・・・





通りかかる度に店内を見て、「空いてるなあ。」とか思ってました某ステーキハウス。
まあ最後の方では「全品半額!」とか。ヤケクソみたいな感じになってましたけどね。


こんなことがなければ、良い関係が築けていたのかもしれません。




まああれ以来、勝手に天敵だと軽く憎しみの感情を持ちながら通り過ぎていましたが。
天敵も去ってしまえば一抹の寂しさを覚えたり。




次にどんなお店になるのか気になりますが、






一人で入っても優しいお店であることを願うばかりです。