将の6


今日は夏休みでした。




先日パチ、スロに関しては約束事を決めたわけですが。
休みの日は朝から行ってしまうのです。
残念ながら。


今日も朝からスロに行ってしまいました。
最近お気に入りの「北斗の拳 将」。
ボーナスだけのシンプルな作りながら6のペイアウトは110%オーバー。
そのうえ演出も面白く、最近の中ではイチ押しの台です。




朝から行くと、平日コツコツ積み重ねた勝ち分をスってしまうのがいつもの流れなのですが。
今日は2千円で引いたBIGから、ポンポン連チャン。
最高ハマリも300回くらいで、6を大幅に上回る確率で両ボーナスを弾き続けました。


なんかレアっぽかったので撮った写真。
フドウ父さんが金ニワトリを2羽追いかけてますw。




で、5時間くらい打って2,000枚ほど出た頃だったでしょうか。








・・・飽きた。








もう6は間違いないです。
特に大きなハマリもなく、心地よく連チャンしてました。
でも「今6を大幅に上回るペースで出てるってことは、この後ハマるんだろうなあ。」とか、「これだけの確率で引いてこれだけ長時間打っても2,000枚程度かあ。」とか、ネガティブな発想ばかり出てきましてね。
結局本日初のハマリ300回を越えたところでヤメてしまいました。




昔は丸1日打ち続けても楽しく打てたし、何とも思わなかったんですけどねえ。
年なのかスロ自体に対する意欲の減退なのか。
いい流れといえばいい流れなのでしょうが、如何せん完全にヤメようとは思わないところがタチが悪いのです・・・。