0−3


今日、弟夫婦に二人目の子供が生まれたそうです。
一番目が女の子で2番目が男の子。
いや、めでたい。
この前上の子には会ってきたのですが、もうすぐ3歳とのこと。
無邪気に遊びまわっている様がとても可愛くて。
下の子にも早く会いたい今日この頃です。




さて、最近同期のKWMから言われたのですが、こういう状況のことを「0−3」というそうです。
30を境に後半突入とした場合、後半が始まって0−3という状況は非常に危機的です。
数年前のCLにおけるリヴァプール並の奇跡が必要です。
せめてPK戦には持ち込まなければなりません。
でもジェラードはいません。





最近いろいろとうまく行かないことも多く、そんなことを考えていたら、無性に飲んだくれたくなりました。
近所の「びっくり寿司」へ行きました。
久々に前後不覚になるまで飲みたくなり、カウンターに座ってみました。
くたびれたサラリーマンが愚痴をこぼす聖地であるべきこの店が、なぜか今日は周りはカップルだらけでした。
心が折れたので、生ビール一杯とかっぱ巻きを食べて出てきました。








帰ってきて体重を量ったら、また1kg痩せてました。








何の話だっけ?




あ、おめでとう、弟。