5号機時代における立ち回り


いろいろ考えたんですよ。
パチやスロ、やめられるものならやめたい。
ま、やめたら結○してくれるって人がいたらすぐやめますけど。
ただ、そうもいかないので、誘惑に負け続ける日々です。


で、どうせ打つなら勝ちたいわけですよ、当たり前ですけど。


そこで、どうしたら勝って楽しむことができるか、考えました。
そして最近、ひとつの結論に達しました。


「ヒキが弱い」ことを自覚する


ということです。


つまりですね、私はヒキが弱いんですよ。
それを打つ前に自分に言い聞かせるんです。


パチ屋に行かないのがベストなんですが、9割方ムリ。
で、まあ、行ってしまったら仕方ないんですがね。
それなりに設定高そうとか、天井間近っていう台を探すんです。
ここで見つからなかったら帰る、というのが2番目の分岐点なんですが、多分8割方できません。
ではどうするか。


まず打ちたい台を打つんです。
もし早めに当たったとしますよね。
その段階で収支がプラスだったら、即撤収するのです。
即ヤメできるのが、5号機としてのプラス要素。
意図的な連チャンはありませんからね。
「設定高そうだから」で続けてはいけない。
「まだ来そうだから」なんてのは論外。
自分はヒキが弱い、を充分自覚しなければなりません。


そして総投資は10Kまで。
もちろん機種によりますが、これが5号機のBIG1発でトントンにできる最大限のところです。


これを実行するようになってから、収支が上向きだしました。
そう、1日1Kのプラスでも、20日間続ければ20K。


しばらくコレで行こうと思いますが、
やめたら○婚してくれるって人がいたらすぐにでも(略