位置エネルギーの運動エネルギーへの変化と慣性の法則との関係においてヒキがもたらす影響についての考察

位置エネルギー
物体はより高い位置に持ち上げられると位置エネルギーを持つ。位置エネルギーが高い状態ほど、不安定で、動き出そうとする性質を秘めているといえる。


慣性の法則
静止している質点は、力を加えられない限り、静止を続ける。運動している質点は、力を加えられない限り、等速直線運動を続ける。


Wikipediaより勝手に抜粋−

僕のヒキ
転落をものすごい勢いで加速させる力を持っている。


−人生経験より勝手に抜粋−




これらの要因によってもたらされている現在のこの状況および結果について考察を以下に述べることとする。


人生最大のビクトリーシーズンによって異常に高い位置エネルギーを持ってしまった僕の人生は、ある何らかの力を加えられたことによって位置エネルギーを運動エネルギーに変化させて、坂道を転げ落ち始めた。


慣性の法則により、何らかの力を加えられない限り、ひたすら転がり続ける。


転がり続けている人生に対しては、ヒキが転落速度を加速させる。








というわけで、昨日の大事件に続いて2日連続で大事件が起きてしまっている僕の人生は、今現在、
とてつもない加速度を持ってひたすら転落し続けている
としか思えません。
昨日が「公」なら今日は「私」*1


さあ明日は何が起きるんだ!?
もう何でも来いやぁ!(T口T)

*1:いや、悪いことではないんですが・・・